5495件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20

本市では、国の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金を受けまして、1つには住民税非課税世帯、そしてもう一つは今年に入って、1月-12月の間に家計収入減少する、その減少した到達点住民税非課税相当収入となる世帯に対し、世帯当たりで5万円の給付を進めているところであります。

可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07

国の公営企業経営在り方に関する研究会報告書によれば、料金収入減少施設更新需要の増大は全国の水道事業が直面しており、経営基盤の強化は共通の課題であると。将来的にわたって安定的にサービス確保をしていくためには、現在の経営形態在り方自体を見直し、広域化等やさらなる民間活用といった抜本的な改革を検討する必要があるとしています。  

可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06

文化創造センター アーラコスト削減及び収入増加対策等、安定した経営が持続できるような対策を市としても検討していくことが必要と考えます。もちろん可児文化芸術振興財団事業経費削減コスト意識を持つことは当然と考えております。例えばでありますが、文化創造センター アーラのネーミングライツを行うですとか、民間企業との連携策などのお考えはありますでしょうか、お答えをお願いいたします。  

可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30

収入1,700万円の増額は、地域通貨発行収入増額するものです。  市債6,540万円の増額は、市道改良事業債4,780万円の増額学校給食センター空調設備等整備事業債1,300万円の追加などによるものでございます。  3ページを御覧ください。  歳出です。  議会費6万9,000円の減額は、職員人件費を減額するものです。

可児市議会 2022-10-26 令和4年第6回臨時会(第1日) 本文 開催日:2022-10-26

これをベースに、今回可児市では上乗せ、横出しをするということでございますけれども、改めて、今回新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金一般財源を使って、物価高騰影響をより多く受ける一定水準以下の世帯が2万円で、一定水準以上の収入がある世帯に対して3万5,000円を支給するということなので、どうしてこのような差があるのかを御説明していただきたいというふうに思います。  

高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号

令和3年度の一般会計歳入決算の額は、収入のほうが約591億8,499万円、歳出決算額は約539億1,201万円となり、歳入歳出差引残高は約52億7,000万円となり、そのうち15億円は基金に繰入れとなりました。 コロナ感染生活が大変な中、非課税世帯の方、そして生活困窮者の方へのほかほか燃料助成券暖房用燃料購入助成券が配られたことは、大変皆さんの中でも喜ばれ、評価する政策だったと考えます。 

関市議会 2022-09-29 09月29日-19号

主な質疑の内容についてですが、議案第64号、令和4年度関市一般会計補正予算(第7号)の所管部分では、歳入、21款諸収入5項雑入について、プレミアム付電子商品券を導入する目的と期待される効果を問う質疑に対しまして、当局より、従来からの関市プレミアム付商品券と同じく、地域経済を循環することを目的としながら、この商品券利便性を高めるために電子決済を普及したい。

多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号

この理由は2つあり、一つは、法人市民税の税率が改正され、法人市民税収入額としてその分が減ったこと、もう一つは、新型コロナウイルス感染症影響であるとの答弁がありました。 次に、寄附金ふるさと納税について、多治見市民が他市に寄附した額について質疑があり、令和3年中の寄附金額の総額は5億 1,700万円余、これにより市民税減収分が2億 3,300万円余となっているとの答弁がありました。 

多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号

人口減少による上下水道使用料金収入減少上下水道施設及び管渠老朽化によるインフラの整備に大きな影響を与えるため、今後の課題と認識しています。 また、人口減少により現在維持管理しています上下水道施設に余剰が生じるため、コンパクトシティを進め計画的な集約化も今後の課題と認識しております。 ○議長石田浩司君) 総務部長 仙石浩之君。   

関市議会 2022-09-14 09月14日-18号

自主財源とは、市が自主的に収入することができる財源のことで、項目は、市税寄附金分担金及び負担金使用料、手数料、財産収入、繰入金繰越金、諸収入のことです。令和3年度の関市の歳入自主財源比率は、半分以下の45.9%でした。市税については、令和3年度の収入済額は約128億4,000万円で、令和2年度より約4億6,000万円減少しております。

高山市議会 2022-09-14 09月14日-03号

そういう意味で、例えば国とか県であるとか、あるいは市の単独で補助金であるとか、支援策というのを出しておりますので、そういったものをもう着実に打っていくことで、その農家の方々収入減を少しでも緩める、そういった対策を地道にやっていくのが一番現実的かなということは思っております。 

関市議会 2022-09-12 09月12日-16号

今年度、コロナ禍生活が厳しい中、また今年に入っての物価高騰生活に与える影響が心配される中、そしてさらに言えば、収入の増えない国保世帯に対して、平均14.7%だったと思いますが、大幅な国保税の引上げが行われた。その国保世帯負担増に対して、商品券給付事業を特に国保世帯を選んで実施するというのが、この臨時特別商品券事業本当の役割だったんじゃないですか。これを3点目としてお尋ねします。  

高山市議会 2022-09-06 09月06日-02号

消費者の皆様は、完成品を購入され、ものづくりに関わる方々は、その対価を収入として得ることになります。 伝統工芸品に限ったことではございませんが、完成品価格は、需要や時々の経済状況などに左右され、安定しているわけではございません。しかしながら、もの創りに関わっておられる方々の無形の経験技術については普遍的な側面があり、これまでそうした技術経験には価値づけがなされてきておりませんでした。 

多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号

そういう意味で、今回は一過性かもしれませんが、改めて少し中長期なビジョンで見たときに、当局として、この市税収入の割合とか金額というのはどうなっていくのかという、もし、この段階で見立てがあれば、改めて伺いたいと思います。先ほどの質問と少々重複しますが、お願いします。 ○議長石田浩司君) 総務部長 仙石浩之君。

高山市議会 2022-08-24 09月02日-01号

歳入のうち、市税につきましては、129億8,074万円の収入で、前年度と比較いたしますと2億794万3,000円、1.6%の減となりました。 調定額に対する収入率は、前年度より2.1ポイント増加し、95.2%でありました。 また、地方交付税は合計140億5,118万1,000円で、内訳は、普通交付税が116億8,652万1,000円、特別交付税が23億6,466万円であります。